ウィンブルドン女子

おはようございます。

やっぱり、セリーナは強かった。

セリーナ・ウィリアムズはユリア・ゲルゲスに対して、6-2,6-4で勝った。

ゲルゲスは、一生懸命動いているのだが、セリーナはポイントとなるところは

きっちり抑えて得点。

決勝はアンゲリク・ケルバーと戦いとなるが、圧倒的にセリーナではないのか?

ゲルゲス、ケルバーともに、ドイツ出身で、今年は女子テニスにとってドイツの年となるのか。

 

返す返すも、錦織対ジョコビッチの戦いを見ていて、実力的には互角でも、戦術で負けたような

結果となったことがとても残念でならない。

 

2018年7月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : こん